恐怖の作文

100年楽しめるシュガーケーキ専門店”花のようなケーキ”
小林です。

11月に新店舗が完成予定です。

内装はどうしよう? 入り口は自動ドア?など、一つ一つを

自分たちの手で、大工さんと相談しながら考えています。

とても、楽しい時間ですが、本業でないことは知らないことばかり・・・・



さて、そんな時、姪が原稿用紙を片手に遊びに来ました。

「おばちゃんのことを作文に書いたから見てニコニコ

得意気です。早速読んでもらいました。


 「わたしのおばさんはケーキやさんをやっています。

  いつも、マドレーヌやチョコレートケーキを作ってくれます。

  ケーキやさんなのにアイスやピザとかいろいろなものを作ってくれます」



よし、よし、いいぞ!おばさんは良い人そうに思われるわねニコニコ



  「しんちょうは159せんちで、としはどくろさい(実年齢公表)くらいです。

  名前はどくろムカッどくろ(フルネーム公表)です。

  これで、わたしのはっぴょうをおわります。」



  「先生とホームページを見たら、おばちゃん、出てきたよ!」


 

       先生も、見たのね・・・・・・・・・・・
  



  姪がイチオシのチョコレートケーキです。
  恐怖の作文



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